レンタル振袖の借り方から保管、返却までの流れとは?

成人式の振袖をレンタルしようとお考えの方に、全体的な流れを解説させて頂こうと思います。

何の予備知識もなしで振袖店に行っても、もちろんスタッフの方は親切に説明してくれますが、初めての事なのに1回聞いただけで、1年以上先の事まで全て覚えられる自信がない方も多いはず。

ある程度、成人式後までの流れを把握してから振袖店に行くと、スタッフの説明もスムーズに頭に入ってくるかと思います。

成人式に振袖をレンタルするまでの流れ

振袖のレンタルを見に行く時期や前撮り・式当日・返却までの流れを順番に解説いたします。

振袖のレンタルの見に行く時期は成人式の前々年の3月

少し早いと感じる方も多いかと思いますが、見に行く時期は、高校を卒業してすぐの3月頃から動かれる方が多く、遅くとも成人式の1年前までには、お店に見に行きましょう。

レンタルで考えている人ほど、見に行く時期が早くなっており2年前から1年半前には、ほとんどの方が決められています。

同い年の子が選んだ振袖はレンタルすることが出来ないため、早ければ早いほど品数が多く揃っています。

古典柄か現代柄かなど、自分の好きな感じの振袖がたくさんありそうなお店がおススメです。

そこで気に入った振袖が見つかっても、その日にレンタルをして持ち帰る訳ではありません。

どこのお店にも貸し出しの期間があります。

成人式1日だけをレンタルすると勘違いされている方も多くいらっしゃいますが、前撮りができる期間を考慮して長期間貸し出してくれるお店がほとんどです。

貸し出し期間は、お店によって違いますが、成人式の前の年の秋頃からのお店が多いようです。

前撮り 成人式の前年 春か秋

前撮りもお店によって、時期が異なりますが、最近は日焼け前の春頃か秋頃が一般的です。

春に前撮りをされた方は、そのまま自宅で保管が可能なお店や振袖を長期間保管するのも不安なので、一度返却できるお店がございます。

秋に撮影された方は、そのまま成人式まで借りっぱなしをされると安心です。

なぜなら、成人式当日にヘアメイク着付けをしてもらう美容室のカウンセリングで振袖を見せて欲しいと言われる事や着付け道具の確認をしたいと言われる事があるからです。

手元に振袖一式がある方が何かと安心かと思います。

振袖の保管 秋頃~

秋頃から振袖を借りて、成人式まで自宅で保管する場合の注意点がいくつかあります。

着物は、湿気に弱い為、水回りや湿気の多い場所には保管しないように気を付けましょう。

また、日光にも弱い為、直射日光や蛍光灯があたる場所には置かないようにしてください。

桐のタンスをお持ちの方は、通気性が良いので、保管には最適です。

なるべくシワにならないように置いて保管するのが理想で、成人式の2~3日前に振袖を着物ハンガーにかけて折りジワを伸ばしておくと、綺麗に着用できます。

カウンセリング 成人式の前年 11月か12月

成人式当日のヘアメイク着付けでお世話になる美容室で、どんな髪型やメイクにするかを11月か12月に一度お店に行って打ち合わせを行います。

ご希望のスタイルがある方は、写真やスクショなど持参するとイメージが伝わりやすくなります。

その際に、着付け道具の確認も行います。

着付け師によって使用する道具や腰紐の本数など異なる為、美容室で必要な着付け道具とレンタルした着付け道具を照らし合わせて、確認をしてみてください。

また、初めて行くお店だと式当日に迷ったり、駐車場の場所がわからなかったりすると予約時間に遅れてしまいますので、しっかりと道や駐車場を確認しておくと良いでしょう。

成人式当日 1月

前日に、美容室のカウンセリングの内容を思い出してみましょう。

ヘア・メイクの後に脱ぎやすいよう前あきの服で美容室に行く事や補正用タオルの準備など、抜けている事がないよう前日までには、ご準備される事をおススメします。

式当日は、慣れない着付けや緊張、寒さで体調が悪くなる方もいますので、充分な睡眠をとり、体調を整えて成人式に臨んで頂けたらと思います。

振袖の返却 成人式後 3日~1週間以内

返却の期間は、お店によって異なりますが、長くても一週間以内に返却するところが一般的です。

まず、振袖のコンディションを確認してみましょう。

通常の着用でついた汚れ(衿元のファンデーション、皮脂汚れなど)は、レンタル振袖の場合、ほとんどのお店で無料です。

しかし、きついシミなどを付けてしまった場合は有料になることもありますので、返却前にチェックして汚れなどあった場合は、お店に相談してみましょう。

着物のお手入れは、とても難しい為、シミや汚れをつけてしまっても焦って自分で落そうとせず、早めにお店に持って行く事をおススメします。

シミや汚れの種類によって汚れ落としの薬品が異なり、昔のように何でもベンジンでしようとするのではなく、自分では簡単に拭き取るぐらいにしておきましょう。

最後はなるべく綺麗にたたんで返却し、お互い気持ちよく終われるように心掛けましょう。

まとめ

振袖のレンタル・前撮り・式当日・返却の一連の流れをご覧頂きましたが、意外とやる事が多くありますので、家の近くのお店でご縁を頂くと全て近場で済ます事ができ、手間がかかりません。

しかし、近所の方も同じ考えに至りますので、大量生産のプリント振袖を扱うお店だと、成人式で振袖が他の人とかぶってしまう可能性があります。

着たい振袖、似合う振袖が見つかったらセットの内容やお店の対応など安心できるお店選びをされる事が大切です。

好みの振袖がたくさんあり、レンタル振袖をスタジオに準備してくれたり、当日のお支度の手配など、成人式までフルサポートしてくれる親切なお店が理想です。

成人式の流れを把握して、ご自身に合った振袖店とご縁を頂けるようお店選びをして頂けたらと思います。


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