振袖に合わせる足袋の選び方!こんなに種類があるんです

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振袖に合わせる足袋の選び方!こんなに種類があるんです

振袖を着用する時に履く『 足袋 』についてのご紹介です。

ひとえに振袖の時といっても、成人式とは限らず、結婚式への参列・結納・初詣・初釜・卒業式など様々なシーンで着用する機会があります。

足袋の種類は、色や素材、刺繍入りなど豊富にありますので、季節やTPOによって使い分けながら、足元のオシャレを楽しまれてみてはいかがでしょうか?

足袋の種類・素材・サイズをポイントにご参考頂けたらと思います。

目次

1.足袋の種類
 1-1.白足袋
 1-2.色足袋
 1-3.柄足袋
 1-4.刺繍入り足袋
2.足袋の素材
 2-1.綿(キャラコ)
 2-2.絹
 2-3.麻
 2-4.化学繊維
 2-5.別珍(綿)
3.足袋のサイズ
 3-1.甲高足袋(福助では、ふっくら型かゆたか型)
 3-2.指長足袋
4.まとめ

足袋の種類

足袋には、用途に応じて様々なタイプのものがございます。
着用する着物にあわせた正確な足袋をお選びください。

白足袋

白足袋は、礼装の時に着用します。

振袖は、着物の格でいうと『未婚女性の第一礼装』となり、フォーマルなシーン以外での着用はありませんので、足袋は原則白足袋に限られます。

しかし、成人式や卒業式などで斬新なアレンジで振袖を着用したい場合は、柄足袋のご紹介コーナーを参考にして頂けたらと思います。

さて、白足袋についてですが、まず確認したいのが『こはぜの枚数』です。

こはぜとは、足袋を履いた時に後側をとめる留め具の事で、主に3~5枚のこはぜの物が多くあり、一般的によく選ばれているのは、4枚こはぜになります。


写真は、Fukuskeより引用

振袖に限らず礼装として着物を着用する場合は、マナーとして「4枚こはぜ」か「5枚こはぜ」となります。

こはぜの枚数が違う理由は、こはぜが多いほど足首が見えにくく、1枚こはぜが増えるだけで約2cm足首が隠れます。

踊りなど激しい動きで着用される方には、5枚こはぜの足袋がおススメです。

5枚こはぜの方が正式な場にふさわしいというお声があるようですが、こはぜの枚数について明確な着物のマナーはありませんので、4枚か5枚のお好きな方をお選びください。

色足袋


写真は、文楽足袋より引用

色とりどりのカラフルな色足袋は、小紋や浴衣などの遊び着に着用し、とてもオシャレな着こなしが出来ますが振袖では使用しません。

柄足袋


写真は、Fukuskeより引用

白をベースに柄がある物から色足袋に柄がある物まで、幅広くオシャレを楽しめるカジュアルな着物向けの足袋になります。

基本、礼装である振袖では使用しませんが、近年流行しているレトロモダン振袖や大正ロマン振袖などで、自分流の個性的なアレンジを楽しまれる方も増えています。


写真は、kimono heartsより引用

刺繍入り足袋


写真は、文楽足袋より引用

白足袋にひっそりとワンポイントの刺繍が入っていたりする可愛い刺繍入り足袋は、上品な感じで振袖にも合わせて頂けます。

逆に刺繍が多いタイプだと古典柄の振袖よりも、オシャレに自分の着こなしを楽しむモダンな振袖の方がしっくりと似合います。

足袋の素材

素材についても足袋には、たくさんの種類がございます。
ご自身の好みや用途にあうものをお選びください。

綿(キャラコ)


写真は、Fukuskeより引用

一般的にフォーマルな席では、キャラコの白足袋を履きます。
織り目が均一で美しい光沢感があり、吸湿性がよく草履との馴染みも良い素材となります。


写真は、きねや足袋から引用

正絹の高級感のある光沢があり、蒸れにくく肌触りが良いのが特徴です。


写真は、文楽足袋より引用

ざっくりとした風合いで風通しが良く、夏用の足袋になります。

化学繊維


写真は、Fukuskeより引用

ナイロンや綿ポリで、伸縮性のあるストレッチ足袋が多く、足の形を気にせず使いやすい素材となります。

別珍(綿)


写真は、文楽足袋より引用

厚手なのに柔らかく、光沢が綺麗な別珍足袋は、暖かいので冬場におススメです。

その他、ブロードや朱子などありますが、素材ではなく織り方の名称なので、素材が知りたい場合は、確認が必要です。

また冷え性の方におススメなのが、ネル裏タイプです。


写真は、Fukuskeより引用

足袋の裏の素材がネル(正式にはフランネル)で、生地が厚く少し起毛しており、暖かいため冷え性の方におススメです。

着物だとトイレも一苦労なので、足が冷えてトイレが近くなりがちな方は、ネル裏タイプの足袋を選びましょう。

足袋のサイズ

サイズの選び方は、普段履いている靴のサイズより0.5cm小さめがおススメです。

足袋を履いてみた時にシワがなく、ジャストサイズで着用するのが理想で、小さすぎても窮屈過ぎて足が痛くなったり、大きすぎるとこはぜが外れてしまったりする場合があります。

また、甲高や指長タイプなど様々な足の形に合わせた足袋もありますので、自分に合った足袋を選ぶ事をおススメします。

甲高足袋(福助では、ふっくら型かゆたか型)


写真は、Fukuskeより引用

指長足袋


写真は、Fukuskeより引用

買ってしまった足袋が小さすぎた場合、買い直しが必要ですが、大きかった場合は足袋の中に親指の分かれている靴下を履いて調整する裏技もあります。

特に冬場は、足袋だけだと冷えますので、五本指ソックスなど履かれる方もいらっしゃいますが、靴下の色や柄が足袋にうつらないよう気を付けましょう。

まとめ

たくさんの種類の足袋をご紹介させて頂きましたが、振袖に合わせる足袋は基本、白足袋の4枚こはぜか5枚こはぜのタイプになります。

素材は、季節によって夏用と冬用の用意して使い分けると重宝しますが、通年愛用できるのはキャラコです。

あまり足袋を履く機会が無い方は、キャラコの白足袋を1枚準備される事をおススメします。

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